こんばんは。
40代バツイチ、毎月、養育費と住宅ローン(合計17万円)を払いながら、
資産運用で逆転を目指している「NOTFOUNDパパ」です。
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本日9月14日の日経平均は、
63,492.99円
前日比 −518.35円(−0.81%)
で取引を終えました。
朝からかなり厳しい展開。
始値は63,659.53円でしたが、その後売りが加速し、一時は
62,726.18円
まで急落。
前日比では一時1,200円を超える下落となり、心理的節目の63,000円も割り込みました。
しかし、今日の相場は「日経平均518円安」という数字だけを見ると、本質を見誤る一日だったと思います。
■日経平均は下落。でもTOPIXは上昇
今日のTOPIXは、
4,058.51
前日比 +29.21(+0.73%)
と上昇しました。
さらに東証プライム市場では、
値上がり1,221銘柄
値下がり309銘柄
と、実に約8割の銘柄が上昇しています。
つまり今日は、
「日本株全体が暴落した」のではありません。
日経平均への寄与度が非常に大きいAI・半導体関連株が急落し、日経平均を押し下げた一方で、それ以外の銘柄には資金が向かいました。
まさに、
「指数は弱い。でも個別株は強い」
という一日でした。
■なぜ日経平均だけこんなに下がった?
大きかったのはAI・半導体関連株です。
中東情勢の不透明感から原油価格が上昇したことに加えて、AI関連を巡る材料が重なりました。
ソフトバンクグループ、アドバンテスト、キオクシア、東京エレクトロンの4銘柄だけで、日経平均を約852円押し下げたとの分析もあります。
これなら今日の値動きも納得できます。
日経平均は−518円なのに、
TOPIXはプラス。
そして約8割の銘柄が上昇。
今日は全面的なリスクオフではなく、
「AI・半導体から他の銘柄への資金移動」
が起きた可能性が高いと考えています。
■僕の半導体株は直撃しました
もちろん、半導体関連を多く持っている私には厳しい一日でした。
朝9時過ぎには、
200A 日経半導体ETF
SUMCO
東京応化工業
トリケミカル研究所
日本電子材料
エノモト
などが一斉に売られました。
一時は、
「これは売った方がいいのでは?」
とも思いました。
しかし、今日は注文を出しませんでした。
結果を確認すると、
200A 日経半導体ETF
4,098円
前日比 −2.38%
含み損 −30,500円(−6.93%)
SUMCO
2,866円
前日比 −3.14%
含み損 −33,700円(−10.52%)
東京応化工業
7,906円
前日比 −1.84%
含み損 −187,800円(200株合計)
トリケミカル研究所
2,874円
前日比 −1.64%
含み損 −20,900円(−6.78%)
となりました。
厳しいです。
特に東京応化の約18万8,000円の含み損は結構大きい……。
それでも今日は売りませんでした。
■朝の安値で売らなくて良かった
これは今日かなり重要だったと思います。
朝9時過ぎ、東京応化は7,700円台まで下落。
SUMCOも2,800円近辺。
200Aは一時4,000円割れ。
このタイミングでは心理的に、
「まだ下がる前に逃げよう」
となりやすい。
でも今日は半導体全体が同時に売られていました。
東京応化だけに悪材料が出たわけではありません。
そこで私は、
売らない。
買わない。
ナンピンしない。
を選択しました。
その後、
東京応化は7,906円。
SUMCOは2,866円。
200Aも4,098円。
朝の安値圏からある程度戻しています。
今日だけを見れば、朝のパニック的な売りに付き合わなかったのは結果的に良かったと思います。
■でも半導体のナンピンもしません
ここも重要です。
SUMCOは取得3,203円に対して2,866円。
−10.52%。
普通なら、
「10%下がったからもう100株買おうかな?」
と考えたくなります。
でも今は買いません。
私のポートフォリオには、
200A、SUMCO、東京応化、トリケミカル、日本電子材料、エノモト、トーカロ、トレックスなどがあります。
銘柄数は分散しています。
しかし、
半導体が下がれば全部下がる。
今日それがはっきりしました。
だから「SUMCOが安いか」だけではなく、
ポートフォリオ全体の半導体比率
を優先します。
■一方、内需株はかなり強かった!
今日うれしかったのはこちら。
保有株では、
インターメスティック +4.42%
セリア +2.90%
S&B食品 +1.48%
片倉工業 +2.35%
TENTIAL +4.07%
コメダ +0.95%
ジャノメ +2.13%
相鉄HD +1.68%
ソフトバンク +1.58%
などが上昇。
NISAでも、
三菱製鋼 +2.38%
JAL +1.01%
などが上昇しました。
これは先週から考えていた、
「半導体だけではなく内需株を残す」
という方針が生きた一日だったと思います。
■私の現物株は日経平均より強かった
現物・特定預りの合計は、
評価額 11,968,850円
含み益 +425,300円(+3.68%)
前日比 −1,100円(−0.01%)
でした。
日経平均は−0.81%。
ところが私の現物株は、
−0.01%。
ほぼ横ばいです。
半導体株ではかなりやられましたが、セリア、TENTIAL、インターメスティック、S&B食品、片倉工業、相鉄HDなどがカバーしてくれました。
今日ほど、
「分散って大事だな……」
と思った日はありません。
■明日9月15日の日経平均予測
ここから明日です。
私は明日の日経平均を、
予想レンジ:62,800~64,200円
中心レンジを、
63,200~63,900円
と予想します。
基本シナリオは、
「63,000円台での底固め」
です。
今日の日経平均は一時62,726円まで売られました。
それでも終値は63,492円まで戻しました。
つまり安値から約767円戻しています。
これは悪くありません。
しかもTOPIXは上昇し、東証プライムの約8割が上昇。
日本株全体に買い手がいなくなったわけではないことが確認できました。
■ただし、まだ強気にはなれません
最大の理由は、
FOMCと日銀。
今週は16日に米国の金融政策発表、18日に日銀金融政策決定会合があります。
さらに米国ではインフレ再加速を背景に利上げ観測が強く、原油価格も高止まり。
ドル円も14日午後5時時点で154円39~40銭と、日米金融政策を巡って不安定な状況が続いています。
だから、
63,000円を守った!
半導体が安くなった!
だから買い!
とは考えません。
■明日の重要ライン
私が一番見るのは、
63,000円です。
今日の安値62,726円から反発し、明日63,000円を維持できれば、
「62,700円近辺に買い需要がある」
という見方が強くなります。
その場合、
63,500円 → 64,000円
への戻りを期待します。
逆に、
62,700円を明確に割る
ようなら注意。
その場合は、
62,000~62,500円
まで下値余地を考えます。
■明日の私の売買方針
明日も基本は、
注文なし。
です。
SUMCOがさらに下がってもナンピンしません。
200Aも買い増ししません。
トリケミカルも追加しません。
東京応化については200株保有していますが、明日は7,700~8,000円の動きを引き続き確認します。
ただし今日と同様、半導体全体が下がっているだけなら慌てて売却しません。
一方、
日経平均が上昇
半導体指数も上昇
それでも東京応化だけ弱い
となれば、
200株→100株
への縮小を改めて検討します。
■むしろ「強い株」を探します
今日かなり勉強になったのがここです。
日経平均が一時1,200円以上下がったのに、
セリア、TENTIAL、インターメスティック、S&B食品、三菱製鋼などは上昇しました。
今後狙いたいのは、
「大きく下がった株」ではなく
「地合いが悪くても買われた株」。
明日以降も、この相対的な強さを確認していきます。
半導体株の底値を当てに行くより、
資金がどこへ移動しているのかを見る。
今週はこの視点を大切にしたいと思います。
■まとめ
今日の日経平均は、
63,492.99円
−518.35円(−0.81%)
一時62,726円まで急落しました。
しかしTOPIXは上昇し、プライム市場では約8割の銘柄が値上がり。
今日の相場は、
「日本株全面安」ではなく
「AI・半導体から他セクターへの資金移動」
だったと考えています。
だから私は、
半導体を投げ売りしない。
でもナンピンもしない。
内需株も売らない。
現金を温存する。
この方針を継続します。
明日の日経平均予想は、
62,800~64,200円。
まずは63,000円を維持できるか。
そして62,726円の本日安値を割らないか。
ここに注目します。
今週はFOMCと日銀会合があります。
無理に利益を取りにいく必要はありません。
「買える余力を残したまま、強い銘柄を探す。」
明日も焦らず相場を見ていきます。
一喜一憂せず、長く続けられる投資を。
Good Investment, Better Life.
※本ブログは個人の投資記録・相場予想であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。相場予想やAIによる分析を含め、将来の値動きを保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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