2026年9月3日木曜日

【9月3日の日経平均予測】急落後の反発なるか?6万4,200円が重要な防衛線

 


おはようございます。


40代バツイチ、毎月、養育費と住宅ローン(合計17万円)を払いながら


資産運用で逆転を目指している「NOTFOUNDパパ」です。

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昨日の日経平均株価は、前日比1,889円70銭安の64,325円64銭で取引を終えました。

下落率は2.85%。東証プライム市場では9割を超える銘柄が値下がりする、厳しい全面安となりました。

本日9月3日は、その急落から反発できるかが注目されます。

本日の日経平均予測

私の予想は次のとおりです。

  • 予想寄り付き:64,450~64,700円
  • 予想高値:64,900~65,100円
  • 予想安値:63,900~64,200円
  • 予想終値:64,300~64,900円
  • 想定レンジ:63,900~65,100円

中心シナリオは、

「米国株と半導体株の反発を受けて買い先行。ただし、6万5,000円付近では戻り売りが出る」

という展開です。

大幅反発というより、昨日の急落に対する自律反発を試す一日になると考えています。

日経225先物は小幅高

大阪取引所の日経225先物は、夜間取引を前日比130円高の64,480円で終えました。

日経平均の現物終値より約154円高い水準です。

TOPIX先物も17ポイント高となっており、昨日の全面安から多少の買い戻しが入る可能性を示しています。

ただし、先物の上昇幅は限定的です。

昨日の日経平均が約1,900円下落したことを考えると、まだ本格的な反発を示すほどの強さではありません。

米国株は3指数そろって反発

前日の米国市場は、主要3指数がそろって上昇しました。

  • NYダウ:0.56%高
  • S&P500:0.46%高
  • NASDAQ:0.45%高
  • Russell 2000:1.1%高

半導体関連では、NVIDIAが3.2%高、Micronが2.4%高、Qualcommが2.0%高となりました。

昨日大きく売られた日本のAI・半導体関連株にとっては、買い戻しの材料になりそうです。

まだ楽観できない理由

米国株と日経平均先物は反発しましたが、全面的に強気へ転換できる状況ではありません。

警戒材料は残っています。

  • 原油価格が高止まりしている
  • 米国10年債利回りが4.78%付近
  • 日本の長期金利が3%台
  • 日銀の追加利上げ観測
  • 中東情勢の不透明感
  • 円高による輸出株への影響
  • 昨日の急落で含み損を抱えた投資家の戻り売り

特に金利上昇は、高PERのグロース株やAI・半導体関連株の上値を抑える可能性があります。

また、ドル円は一時158円台まで円高が進みました。急速な円高が続く場合、自動車や機械などの輸出関連株には逆風となります。

本日の重要な価格帯

今日のポイントは、次の4つです。

64,200円

昨日の安値は64,215円47銭でした。

この付近を維持できれば、昨日の安値を底として反発する可能性が出てきます。

64,500円

本日の中心価格として見ています。

寄り付き後に64,500円を維持できるかが、買い戻しの強さを判断する目安です。

64,800円

夜間の先物は一時64,800円台まで上昇しました。

ここを超えられれば、65,000円を試す展開が期待できます。

65,000円

心理的な節目です。

昨日割り込んだばかりなので、戻り待ちの売りが出やすい水準です。

65,000円を回復して終えれば、短期的な下げ止まりとしてはかなり良い形になります。

上昇シナリオ

寄り付き後に64,500円を維持し、半導体主力株が上昇する場合は、64,800~65,100円を試す可能性があります。

東京エレクトロン、アドバンテスト、ソフトバンクグループなど、日経平均への影響が大きい銘柄の買い戻しがポイントです。

TOPIXも上昇し、値上がり銘柄数が増えるなら、相場全体に買い戻しが広がっていると判断できます。

下落シナリオ

寄り付き後に64,200円を割り込む場合は、反発期待が後退します。

その場合は、

  • 64,000円
  • 63,800円
  • 63,500円

を順番に意識します。

特に64,000円を割り込んだまま戻せない場合は、昨日の急落がまだ終わっていない可能性があります。

保有株について

昨日は、次の2銘柄を購入しました。

  • 3433 トーカロ:2,700円で100株
  • 4186 東京応化工業:8,200円で100株

その前日には、日本電子材料を6,200円で100株購入しています。

米国の半導体株が反発したため、今日はこの3銘柄にも買い戻しが入る可能性があります。

ただし、寄り付きから上昇しても追加購入はしません。

昨日の急落時にトーカロと東京応化工業を購入できているため、本日は新しいポジションを増やすより、取得価格付近を維持できるか確認します。

NISAで保有している銘柄についても、これまでどおり動かしません。

本日の取引方針

本日は次の方針で臨みます。

  • 寄り付き直後の成行買いはしない
  • 9時30分頃まで日経平均と先物を確認
  • 64,200円を割った場合は新規注文を増やさない
  • 65,000円に接近しても高値を追わない
  • 昨日購入した銘柄は追加購入しない
  • 現金余力を残す
  • NISA銘柄は動かさない

昨日のような急落の翌日は、大きく反発することもあります。

しかし、一度反発してから再び売られる「戻り売り」の展開も珍しくありません。

上昇しているからといって飛びつかず、まずは昨日の安値を守れるか確認したいと思います。

まとめ

本日9月3日の日経平均は、小幅反発で始まると予想します。

想定レンジは63,900~65,100円。

最大の注目点は、昨日の安値である64,200円付近を守れるかどうかです。

64,200円を維持して64,800円を超えれば、65,000円を試す展開。

反対に64,200円を割り込めば、64,000円割れも警戒します。

米国株と半導体株の反発はプラス材料ですが、原油高、金利上昇、円高という警戒材料は残っています。

今日は反発を期待しながらも、寄り付きでは飛びつかない。

昨日購入した銘柄を見守り、相場の下げ止まりを確認する一日にしたいと思います。

※本記事は個人の相場予測と売買記録であり、特定銘柄の購入や売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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